The work of voice actors continues to expand beyond anime into various fields such as TV shows and event appearances. In this article, we will introduce photo books of such voice actors .
We have picked out Nakamura Sougo, Imai Fumiya, Kato Kazuki, and Taniyama Kisho as voice actors who will be releasing photo books this fall .
Next year will mark the 10th anniversary of Nakamura Shuugo’s debut as a voice actor, and to commemorate this, he will release a photo book on October 7, 2024.
Since making his voice acting debut in 2015 as Tendo Teru in the app game “The Idolmaster SideM,” he has appeared in popular works such as the TV anime “Blue Lock” (as Gagamaru Gin) and the animated film “THE FIRST SLAM DUNK” (as Miyagi Ryota). In 2019, he began his musical career, writing his own lyrics and composing his own music, while also appearing in dramas and hosting variety shows, proving his multifaceted work goes beyond voice acting.
The setting for Nakamura’s photobook is his hometown, Okinawa, which he loves dearly. In order to trace the origins of how “voice actor Nakamura Shugo” was born, he took photos in various situations under the supervision of up-and-coming photographer MARCO.
The photos capture him exuding a refreshing expression in a location rich in nature, with blue ocean and deep forests. There are also many photos that symbolize Okinawa, such as playing the sanshin in a traditional old house and munching on a hamburger in an exotic cafe. Meanwhile, in a boxing gym, he plays the role of a boxer, engaging in full-scale sparring reminiscent of a pre-match session. There are also sporty shots of him enjoying a game of basketball.
The best part is the photoshoot at a super high-end hotel. In a luxurious suite with a private pool and a panoramic view of the Okinawan cityscape from the terrace, she is seen dozing defenselessly in bed, exposing her sexy, mature expression in the bathroom, and diving into the night pool to reveal the beautiful physique she trained for the photobook.
And then, as he watches the setting sun, a tear falls.
Nakamura’s various emotions are expressed in photographs, and the book is packed with her journey as a voice actress, in which she has encountered many works and characters.
I’m so happy to be able to release a photobook to commemorate my 10th anniversary as a voice actor. I shot the photos in my hometown, Okinawa. Yay! I grew up in Okinawa for 18 years. Even though it’s been a while, when I go back I’m like a kid again! We were photographed in a variety of situations. We went to the river, the sea, and boxing. And it was really hot in Okinawa in the summer!!! But the whole team worked hard on the photos and had a great time shooting! I’ve made a photobook that I’m proud of and I want lots of people to see! I hope you’ll pick it up. (You should definitely buy it!)
[Product Overview]
“Nakamura Shugo 10th Anniversary Photo Book of Voice Actor Debut po10tial”
●Release date: Monday, October 7, 2024 *Release dates may differ in some areas
●List price: 3,850 yen
●Photography: MARCO
●Publisher: Tokyo News Service Co.
, Ltd. Available for preorder at bookstores and online bookstores nationwide. Please check TOKYO NEWS magazine&mook for details.
Imai Fumiya, who made his voice acting debut in 2018 and is known for his roles in “Given” (as Kashima Shuu) and “Project Sekai Colorful Stage! feat. Hatsune Miku” (as Shinonome Akito), will release his first-ever photo book on September 30th.
The title of the photobook, “concept?”, was thought up by Imai himself. This work, which thoroughly pursues the “Imai Fumiya-ness,” is true to its title, with a wide variety of situations and costume tastes. It is an ambitious book that allows you to enjoy the expressions of Imai as he lives a different character in each scene, as if enjoying each one.
The video includes atmospheric shots of Imai wandering around Shinjuku Golden Gai, emotional shots taken at the long-established live music venue Shinjuku LOFT, and moody shots taken at a hotel in Roppongi, making it feel like you’re watching an omnibus film in which Imai plays a variety of characters.
また、金髪が映える白スーツ×パールのドレッシーなスタイリングや、ビビッドなカラースーツの妖しいスタイリングなど、写真集ならではのスタイリッシュなビジュアルは必見です。
声優として活動を始めて6年と少し。
まだまだ新人の自分に写真集のお話が来た時は正直、「……まだ早いんじゃない……?」というのが最初の感想でした。写真を撮られ慣れているわけでもなく、自分のビジュアルに自信がある訳でもないので、断る選択肢も頭によぎりました。
しかし! 人生一度きり!! やらないで後悔することが多いタイプなので、ひとまずやってみてそれから考えよう。そんなふわふわした気持ちでこの話を引き受けたのですが……いざ始まるとこだわりが出るわ出るわ。(笑)
これまで経験してきた「声優」としてのイメージはもちろん、新たな表情や自分らしさも見せられるようこだわりました。スタッフさんと沢山相談しながら撮影した写真集です。ぜひ、楽しんでいただけると嬉しいです。
【商品概要】
「今井文也写真集concept?」
発売日:2024年9月30日(月)※一部、発売日が異なる地域がございます
定価:3,850円
撮影:横山マサト
発行:東京ニュース通信社
アーティスト・俳優・声優として活躍する加藤和樹さんが、自身の40歳の誕生日である10月7日に最新写真集をリリース。オール韓国ロケで、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイクも全員韓国人スタッフによる画期的意欲作に挑んでいます。
これまでミュージカル『フランケンシュタイン』『マタ・ハリ』『ジャック・ザ・リッパー』といった大人気韓国発ミュージカルに出演し、ミュージカル界において“日本と韓国の架け橋”となっている加藤さんにとって大切な地で、30代最後の夏休みを過ごす姿を写し出しています。
好きな劇場周辺や大学路や広蔵市場などを歩いたり、初めて韓国の海を訪れたりするなど、ナチュラルな素顔を見せる一方で、韓国のスタジオにてカメラマンとの“一騎打ち”の、アーティスティックな撮影も敢行。
また、テキストコーナーでは、韓国で過ごす夏休みの様子や写真集への思い、今後の夢を語ったロングインタビューも収録。30代ラストの加藤和樹の魅力を詰め込んだ写真の数々に期待が高まります。
今回の写真集は、コーディネート、ヘアメイク、スタイリスト、フォトグラファー全て韓国スタッフということで、自分でも今までに見たことのない仕上がりの写真が多く撮れたなと思います。スタジオで撮っていただいたバシッと決めたものもあれば、自分でも見たことがないくらいの自然な笑顔のものもたくさんあり、大好きな韓国で、休暇中だからこそのナチュラルな写真満載の写真集になりました。是非、楽しみにしていただけたら嬉しいです。
【商品概要】
加藤和樹写真集「K チョアへ」
発売日:2024年10月7日(月)※一部、発売日が異なる地域がございます
定価:4,500円
発行:東京ニュース通信社
『進撃の巨人』や『黒子のバスケ』『うたの☆プリンスさまっ♪』といった人気作に出演。声優としての活躍はもちろん、音楽ユニット「GRANRODEO」のボーカル・KISHOWとしても精力的に活動し、そのマルチな才能を遺憾なく発揮している谷山紀章さんが2023年1月に刊行した自身初となる写真集「KROSS OVER」の電子版がリリースされました。
撮影を担当したのは、国内外のVIPタレントを多数撮り下ろしている世界的写真家レスリー・キー氏。まさに業界のトップ同士が奇跡的なコラボレーションを繰り広げたことから、タイトルは異なる2つのジャンルが混ざり合う=「CROSS OVER」という言葉に、2人の名前である紀章の「K」とキーの「K」が融合し、「KROSS OVER」と名付けられました。
主な舞台となったのは、谷山さんがロケ先として希望した静岡・御殿場。冒頭はあいにくの雨に見舞われたものの、それをもレスリー氏は逆手に取り、斬新なアイデアとともにアーティスティックな写真が次々と生み出されていきました。
そして、そのレスリー氏の無限の発想力と相対するように、唯一無二の表現力を発揮した谷山さん。滝下で岩肌を抱いたり、羽織を女性と見立ててダンスしたり、ベッドに回転ダイブしたり…。想像し得ないシーンの連続に、周囲のスタッフすらも息を巻くほどだったといいます。
そして極めつけは、富士山を望む展望露天での入浴シーン。まさにレスリー氏の真骨頂とも言えるSEXYなシチュエーションですが、谷山さんはその期待に応えるように、鍛え上げられた瑞々しい肉体美を惜しげもなく披露。まさに、これまで世に放たれてきた全声優の写真集を凌駕する、前代未聞の一冊が仕上がったと確信するほどの圧巻のシーンとなったそうです。
僕とレスリーの共同作業が芸術にまで昇華され、
世に放たれた感動をもう一度味わえるなんて…
電子化もやってみるものですなぁ。
自分の秘部をさらすような恍惚と恥じらいが共にありますが、
それも芸術の為…
既に一肌脱いでいますが、改めてその様を目に焼き付けてください。
【商品概要】
「谷山紀章写真集 KROSS OVER」
発売日:2024年8月30日(金)より順次配信開始
価格:4,400円
撮影:レスリー・キー
発行:東京ニュース通信社
俳優さんですが、10月4日に公開される映画『ふれる。』で声優を務める俳優・前田拳太郎の写真集もご紹介。2024年11月22日に『前田拳太郎パーソナルブック(タイトル未定)』が発売されます。
『仮面ライダーリバイス』主演として本格デビューし、さまざまなドラマや映画で経験を積み、俳優として3年目を迎え、この9月6日で節目となる25歳の誕生日を迎えた前田さん。
本書では、そんな彼がさまざまなことにチャレンジし成長するさまを追った「月刊ザテレビジョン」での連載秘蔵カットを収録。さらに撮りおろしグラビアは、「星が見える島に行きたい」という本人の希望で決まった新島で撮影。ダイナミックな星空カットや、露天温泉を堪能したり、美しい自然の中でのエモーショナルなカットなど盛りだくさん。さらに、ドラマで滞在していた京都の街でしっとりと撮影したカットも掲載されます。
これまでの2年半に及ぶ連載まとめでは、バンジージャンプや滝行など、さまざまなことにチャレンジする姿も振り返ることができ、前田さんの成長と現在地が凝縮された一冊となっているそう。
前田さんのことをもっと深堀する「解体新書」「Q&A」などの読み物も盛り込んだ豪華な書籍を是非手に入れてください。
「きれいな星が見える場所に行きたい!」と、島で撮影しました。お天気にも恵まれ、満天の星空の下でのカットはぜひ見てほしいです。あと、スタッフの皆さんと温泉に入ったり、美しい海の前でモードな衣装で撮影したり…めちゃくちゃ暑かったですけど楽しかったです。連載で挑戦してきたこともまとめて見られるので、僕のことをよく知ってもらえる一冊になっていると思います!
【商品概要】
前田拳太郎パーソナルブック(タイトル未定)
価格:2970円(10%税込み)
発売日:2024年11月22日(金)予定
仕様:A4判/本文128頁
発売・発行:株式会社KADOKAWA
(C)KADOKAWA
もう1つ番外編として、チェックシャツがトレードマークの秋葉原発・オタクパフォーマンス集団「REAL AKIBA BOYZ」(以下RAB)のファンブックもご紹介。「REAL AKIBA BOYZ OFFICIAL FANBOOK」が2024年9月27日に発売されます。
涼宮あつき、けいたん、DRAGON、ムラトミ、マロン、ネス、ゾマやかじゃない!、とぅーし、龍の9人体制で活動し、アニソン×ダンスのパイオニアとして唯一無二の道を切り開いてきたRAB。2007年の結成以降、アニソンやボカロ曲などに振付した「踊ってみた動画」をネットに投稿し、公式YouTubeチャンネルの登録者数は現在80万人に迫る勢い。国内外のアニソンフェスへの参加や、「第74回紅白歌合戦」にYOASOBIの楽曲「アイドル」でコラボ出演を果たすなど活躍の場を広げ、今年10月4日に念願の日本武道館ライブも開催します。
そんな夢の舞台を控え、ますます注目度が高まる彼らのファンブックの表紙は、おなじみのチェックシャツに身を包んだ通常版と、ゴージャスなフォーマルスタイルが貴重なAmazon限定版の2種類。巻頭・巻末では表紙と連動した撮り下ろしグラビアを掲載、普段とはひと味違う彼らが堪能できます。
誌面では、日本武道館ライブという大舞台を控えるRABが、結成から武道館発表の瞬間までを語る9人座談を実施。約20,000字という大ボリュームで17年の歴史を語りつくします。
また、彼らが会いたい人に会いに行く対談企画では、オーイシマサヨシ、中川翔子、RAB創設者のチャカが登場。ここでしか聞けない貴重なトークの数々をお楽しみに。
さらに、総勢29組の著名人によるRABへのメッセージ、1人1人のパーソナルな部分を掘り下げる大充実の「メンバーファイル」、アニメやゲームをこよなく愛する9人の「オタク年表」など、濃厚な企画も盛りだくさん。ターニングポイントとなるであろう武道館ライブへの道のりを振り返るとともに、彼らの“今”を感じる一冊となっています。
【商品概要】
「REAL AKIBA BOYZ OFFICIAL FANBOOK」
発売日:2024年9月27日(金)※一部、発売日が異なる地域がございます
定価:3,850円
発行:東京ニュース通信社
コメント