TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』が、2025年1月9日より放送されることがわかった。これに伴いキービジュアルと第1弾PVが公開。キャスト情報第2弾として津田美波、市ノ瀬加那、愛美の出演も発表され、それぞれからコメントも到着した。
『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』は、「マガポケ」にて連載中で累計100万部を突破する、茨木野の原作、ひたきゆうのキャラクター原案、藤モロホシの漫画による“不遇職からの人生大逆転ファンタジー” 『不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~』が原作のTVアニメだ。原作小説は「小説家になろう」で4,100万PVを誇る。
【鑑定】することしかできない最弱職で不遇職の【鑑定士】アインは、仲間からはひどい扱いを受け卑屈な日々を送っていた。しかし、そんな彼の運命は【世界樹】の精霊ユーリとその守り手で賢者であるウルスラと出会ったことで、大きく変わっていくことになる。
このたびそんな本作の放送開始日が明らかになり、一人の少女と賢者に出会ったアインが“精霊の義眼”と【鑑定士】のスキルを使いこなし最強になっていく、物語の始まりが垣間見える第1弾PV、そしてキービジュアルが公開された。
また、キャスト情報第2弾として、黒姫役を津田美波、アリス役を市ノ瀬加那、朱羽役を愛美が務めることも発表された。キャストはそれぞれコメントも寄せている。
TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』は、2025年1月9日より放送される。今後のさらなる続報を楽しみに待ちたい。
TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』
2025年1月9日(木)よりTOKYO MX、BS11、ABEMAにてTVアニメ放送・配信開始!
■キャスト
アイン:戸谷菊之介
ユーリ:遠野ひかる
ウルスラ:鈴代紗弓
ピナ:芹澤優
黒姫:津田美波
アリス:市ノ瀬加那
朱羽:愛美
■スタッフ
原作:茨木野 『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』
キャラクター原案:ひたきゆう
漫画:藤モロホシ
監督:大西健太
副監督:佐々木達也
シリーズ構成:待田堂子
キャラクターデザイン:崎本さゆり(崎は「たつさき」)
美術監督:根岸大輔
撮影監督:岡村奈沙
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音響監督:中谷希美
音楽:宝野 聡史
中野 香梨
アニメーション制作:オクルトノボル
(C)茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会
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