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“Freedom Robbery Incident” becomes a trending topic! A prequel to “Gundam SEED FREEDOM” is in the works! Kenichi Suzumura and Soichiro Hoshi are delighted with the letter from Akira Ishida [Stage Greeting Report]

In conjunction with the second special screening of “Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM”, the production of “Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM ZERO”, a prequel to the film, was announced. In addition, a commemorative stage greeting will be held on November 1, 2024, with Soichiro Hoshi and others taking to the stage. A report has arrived.

The Mobile Suit Gundam SEED series is set in the Cosmic Era (CE), an era where humans born with genetically altered superior physical abilities and intelligence (Coordinators) exist, and humans born naturally (Naturals), and depicts the battle between Coordinators and Naturals. Mobile Suit Gundam SEED, which depicts the events from CE71, was broadcast as a TV anime from 2002 to 2003, and Mobile Suit Gundam SEED DESTINY, which depicts the events from CE73, was broadcast from 2004 to 2005, and has since been developed in various media.

Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM is the latest film in the series, released on January 26, 2024, about 20 years after CE75, as a theatrical version depicting a completely new story. It has surpassed Mobile Suit Gundam III: Encounters in Space (2.3 billion yen) released in 1982 to become the highest grossing film in the Gundam series. The second “limited time special edition” with over 500 updated scenes from the main story has been released since November 1st.

During the second special screening of Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM, a teaser trailer announcing the production of Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM ZERO was released. The trailer can be seen at the end of the film. It
was also announced that SEED FREEDOM ZERO will be a prequel, with the scenario written by series composer Chiaki Morosawa and Shigeru Morita during the planning of SEED FREEDOM.

Gundam fans were overjoyed when the announcement was made. “Will new units be released? I’m looking forward to Gunpla,” “As long as my favorite character appears, that’s fine…,” and many other thoughts were expressed.
As it is a prequel, many people have expressed their hopes and expectations, such as “Does this mean they will go into detail about the Freedom’s theft?” and “Will we get to see Shin’s change of heart!?” On X (formerly Twitter), the speculation was so heated that “Freedom Theft Incident” was trending for a while.

On November 1, 2024, the first day of the second special screening, the audience erupted in cheers and joyful applause after watching the trailer.

Amidst all this excitement, a commemorative stage greeting was held at Grand Cinema Sunshine Ikebukuro Theater 3, where voice actor for Kira Yamato, Soichiro Hoshi, director Mitsuo Fukuda, and producer Hisakazu Naka appeared on stage. With the box office takings reaching 5 billion yen and the number of viewers reaching 3 million, they once again expressed their gratitude to the fans.

Hoshi: “Honestly, I don’t really understand these numbers, but even after the screenings started in January and reached a turning point with the finale, we had the support screenings and this special screening just when we needed to give it that extra push, and I think it’s all thanks to everyone’s support. I feel so relieved and have a sense of accomplishment.”

Naka: “I really felt that it was all thanks to you all. The reason we were able to hold the special edition screening was because of your support, so it’s really thanks to you all that we’re able to hold the special edition screening now.”

Director: “The good thing is that I’m sure I’ll get more work after this (laughs), and that everyone has started to talk to me and I can thank them directly. I can make the next work only because the first one was successful, and I think that’s the result of working together with everyone on “FREEDOM.” Thank you so much.”

When asked about the epilogue cut that was completely new from the second installment, Hoshi said with a laugh, “Unlike the main movie, I was happy to be able to record the happy atmosphere of Kira and Lacus with Rie-chan (Tanaka Rie, who plays Lacus Clyne). However, I think the content was a bit naughty…(laughs).”

Naka also spoke about the behind-the-scenes process of the production, saying, “When I asked the director if we could add something extra to the final scene, it was originally a bit more extreme, but it was difficult to decide whether it should be entertaining for the audience or too much.”
The epilogue cut, which received a bigger reaction from fans than expected, had some parts that were cut from the original scenario, and when the director said, “Maybe we should release the scenario at some point,” fans who were eagerly awaiting the cut erupted in applause.

そして制作が発表された前日譚について、監督は「『FREEDOM ZERO』は、『FREEDOM』がヒットしなければ完全にお蔵入りになっていました。20年前にシナリオまではできていました。絵コンテも半分近く出来ていて、最古の絵コンテは20年前のものもあり、『FREEDOM』のコンテより古いものがありました」と明かす。会場からは驚きの声が多く寄せられていた。

さらに内容については、「映画をやるにあたってワンクッション、展開を検討してまして、それを作っていたんですが、『SEED FREEDOM』ありきの企画なので、少し一呼吸置くような内容になっています。映画への繋がりで“ここはどうなってたの?”という部分は大きく出来てます」とアピール。
仲も「TV シリーズからのことを思うと、お客さんもまさか映像化したものが見れるとは思っていなかったですよね」と呼びかけると、すかさずMCから「今度は20年待たなくていいんですか?」と質問が飛び、会場の笑いを誘った。

監督は、「ただもうアフレコは撮り終わってますからね」と待ち望むファンに伝えている。なお20年前当初はOVAとして企画されていたが、現時点で『FREEDOM ZERO』の媒体は未定ということだった。

なんと会場では、シン・アスカ役の鈴村健一、アスラン・ザラ役の石田彰からの手紙がサプライズで披露。手紙の代読が終わると、保志はテレビシリーズから20年以上本作に携わってきた2人からのサプライズの手紙に「今日は1人なので心強いです。また3人でも舞台挨拶ができたら嬉しいです」と喜びを噛み締めた。

そして最後に、代表として保志が挨拶。
「SEEDシリーズ全体を作っているという立場とは違うので、どちらかというとファンを代表して、これからもどうなっていくのか皆さんとドキドキを共有しつつ、完成を楽しみに、ぜひ自分の目で見たいと思っております。ちなみに“今回は新しくなったエピローグ面白かったです!”この意味は見ていただけたらよくわかるんじゃないかと思うので、ぜひ楽しみにしていてください!」とファンへ熱いメッセージを送り、大盛況の中イベントは締め括られた。

ご来場の皆様へ
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』再びの公開おめでとうございます。そして、興行収入50億円、総動員数300万人突破の大成功を心よりお祝い申し上げます。
参加されたスタッフの皆様の情熱がこの成果を生み出し、そこに参加させていただけたことに深く感謝しております。
映画公開後、しばらく連絡を取っていなかった友人や知人からも「面白かった」「最高だった」といった熱すぎるメッセージが届き、改めてこの作品の影響力を実感しました。「待ってた甲斐があった!スタッフの皆さんによろしくお伝えください」とも言われております。
監督を始めスタッフの皆様、転勤族でなかなか友達とも連絡が取れなかった僕を再び友達と繋げてくださってありがとうございます(笑)

今回の舞台挨拶に参加できなかったことが非常に残念です。皆様と直接お会いして作品の魅力を分かち合えませんが、きっと今そこにはお客さんがニコニコしている素敵な景色が広がっていることだと思います。その場にはおりませんが、感謝の気持ちは精一杯送ります!
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』は、壮大な世界観の物語とともに、人間の深い葛藤や成長を描いています。皆様がこの作品を通じて感じた感動や興奮が、声優陣の演技を通じてしっかりと伝わっていることを願っています。
これからも、皆様の期待に応え続けられるよう、さらに感動を届けられる作品が続く限り頑張ってまいります。今回の舞台挨拶が、皆様にとって特別な思い出となることを願っています。
本日は本当にありがとうございました。
次回はぜひ、皆様と直接お会いできる日を心待ちにしています。
どうぞ、これからも『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』の応援をよろしくお願いいたします。

ご来場の皆さん、本日は『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』特別版の上映にお集まりいただきありがとうございます。
今回の特別版のアップデートは 500 カット以上とのことですが、皆さんはどのくらいお気づきになったでしょうか?
オリジナル版を見逃していて今回初めて観たという方にとっては、より理想的な形でご覧いただくことができましたし、オリジナル版を観に何回も劇場に足を運ばれた方にとっても、映画を新鮮に捉え直すきっかけにもなり、新たな楽しみとして受け入れていただけるのではないでしょうか?
オリジナル版公開時の舞台挨拶でも、ファンの皆さんの SEED に対する待望の気持ちは重々感じていましたが、こうして特別版が作られ、それがまた劇場公開され大勢のお客様に観に来ていただけているという状況に、改めて SEED に皆さんから寄せられている期待と熱さを感じています。
そして、そんな作品に関われた幸運に大変感謝しています。

そのくせ、オリジナル版の舞台挨拶時にアスランの誕生日の話が出ても、正直ピンと来ていなかったことをここで告白し、懺悔させてください。
客席から10月29日と教えられて初めて認識する始末です。なんだかすみません。
ということで、さきおとといはアスランの誕生日でした。
遅ればせながら「アスランおめでとう!あなたの一部として声優人生を歩めて良かったです。」
おそらく全国のファンの方々も、10月29日には彼のことを思ってくれたことでしょうし、その気持ちは彼にも伝わっているはずです。
今日は、直接声を発することができないという特殊な事情を抱えたアスランに成り変わり、僭越ながら僕の方からお礼を言わせていただきます。
「たくさんのお祝いの気持ちを伝えていただきありがとうございました。皆さんの心遣いがとても嬉しいです。今後も皆さんからの応援を裏切らないよう、世の中が少しでも正しい道に進むように微力ながらカガリのサポートを続けていきます。皆さんも是非、平和に暮らせる戦争のない世界のことを考えてみてください。」
ところで、アスランは何歳になったということなのでしょうか?

また、11月2日より『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』シネマ・コンサートツアーの福岡・横浜・大阪公演のチケット受付が開始している。本公演について、詳細はチケット販売ページまで。

『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』特別上映第2弾は、2024年11月1日から11月14日まで、期間限定で上映中。

『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』

■CAST
キラ・ヤマト:保志総一朗 / ラクス・クライン:田中理恵 /アスラン・ザラ:石田 彰 / カガリ・ユラ・アスハ:森なな子 / シン・アスカ:鈴村健一 / ルナマリア・ホーク:坂本真綾 / メイリン・ホーク:折笠富美子/マリュー・ラミアス:三石琴乃 / ムウ・ラ・フラガ:子安武人 /イザーク・ジュール:関 智一 / ディアッカ・エルスマン:笹沼 晃 /アグネス・ギーベンラート:桑島法子 / トーヤ・マシマ:佐倉綾音 /アレクセイ・コノエ:大塚芳忠 / アルバート・ハインライン:福山 潤 /ヒルダ・ハーケン:根谷美智子 / ヘルベルト・フォン・ラインハルト:楠 大典 / マーズ・シメオン:諏訪部順一 /アウラ・マハ・ハイバル:田村ゆかり / オルフェ・ラム・タオ:下野 紘 / シュラ・サーペンタイン:中村悠一 /イングリット・トラドール:上坂すみれ /リデラード・トラドール:福圓美里 / ダニエル・ハルパー:松岡禎丞 / リュー・シェンチアン:利根健太朗 / グリフィン・アルバレスト:森崎ウィン /ギルバート・デュランダル:池田秀一

■STAFF
企画・制作:サンライズ / 原作:矢立 肇、富野由悠季 /
監督:福田己津央 / 脚本:両澤千晶、後藤リウ、福田己津央 / キャラクターデザイン:平井久司 /
メカニカルデザイン:大河原邦男、山根公利、宮武一貴、阿久津潤一、新谷 学、禅芝、射尾卓弥、大河広行 /
メカニカルアニメーションディレクター:重田 智 / 色彩設計:長尾朱美 / 美術監督:池田繁美、丸山由紀子 /
CG ディレクター:佐藤光裕、櫛田健介、藤江智洋 / モニターワークス:田村あず紗、影山慈郎 /
撮影監督:葛山剛士、豊岡茂紀 / 編集:野尻由紀子 / 音響監督:藤野貞義 / 音楽:佐橋俊彦
主題歌:西川貴教 with t.komuro 「FREEDOM」 / エンディングテーマ:See-Saw 「去り際のロマンティクス」
製作:バンダイナムコフィルムワークス / 配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹

■『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』シネマ・コンサートツアー イベント概要
※公演により、出演者(予定)が異なりますので、ご注意ください。
※上映される映像は、特別版上映と同じく約500カット以上がアップデートされた『機動戦士ガンダム SEED
FREEDOM』本編となります。尚、エピローグカットはございません。
<福岡公演>
【タイトル】『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』シネマ・コンサートツアー in 福岡
【会場】福岡サンパレスホール
【日程】2024 年 12 月 25 日(水) 開場 17:30/開演 18:30
【出演】編曲:佐橋俊彦
指揮者:中田 延亮
演奏:九州交響楽団
ヴォカリーズ:ナターシャ・グジー
ギター:小堀 浩
出演:田中理恵(ラクス・クライン役)
ゲスト:福田己津央、佐橋俊彦
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【チケット料金】9,800 円(全席指定/税込)
※入場者特典付(ツアー公演プログラム)

<横浜公演>
【タイトル】『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』シネマ・コンサートツアー in 横浜
【会場】パシフィコ横浜 国立大ホール
【日程】2025 年 1 月 13(月・祝)
昼の部 13:00 開場/14:00 開演
夜の部 17:30 開場/18:30 開演
【出演】編曲:佐橋俊彦
指揮者:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
ヴォカリーズ:ナターシャ・グジー
ギター:小堀 浩
出演:T.M.Revolution/西川貴教、田中理恵(ラクス・クライン役)
ゲスト:福田己津央、佐橋俊彦
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【チケット料金】 S 席 12,000 円(全席指定/税込)
A 席 11,000 円(全席指定/税込)
B 席 9,800 円(全席指定/税込)
※入場者特典付(ツアー公演プログラム)
※B 席はステージの一部とオーケストラが見切れる席となります。購入後のキャンセル、当日の座席変更は一切
できませんので予めご了承ください。

<大阪公演>
【タイトル】『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』シネマ・コンサートツアー in 大阪
【会場】グランキューブ大阪
【日程】2025 年 1 月 25 日(土)開場 16:30/開演 17:30
【出演】編曲:佐橋俊彦
指揮者:栗田博文

演奏:大阪交響楽団
ヴォカリーズ:ナターシャ・グジー
ギター:小堀 浩
出演:田中理恵(ラクス・クライン役)
ゲスト:福田己津央、佐橋俊彦
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【チケット料金】9,800 円(全席指定/税込)
※入場者特典付(ツアー公演プログラム)
■チケット販売情報

【受付期間】2024 年 11 月 2 日(土)正午 12:00~11 月 10 日(日)23:59
【当落発表・入金期間】2024 年 11 月 14 日(木)13:00~11 月 18 日(月)21:00
【枚数制限】お一人様 1 公演につき 4 枚まで(複数公演申込可能)
<一般販売(先着)>
【福岡公演】2024 年 11 月 30 日(土)am10:00~
【横浜公演】2024 年 12 月 14 日(土)am10:00~
【大阪公演】2024 年 12 月 28 日(土)am10:00~

(C)創通・サンライズ

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